アユ釣行2025−8月 7月・8月・9月
25-08-29 閉伊川
閉伊川カラ川袰岩地区11:00、先行する仲間お二人は既に2桁を釣っている様子。
自分もオトリを分けて戴いてそこで1時間ほど頑張ってみるも、釣果は僅かに1匹のみ。
前回の気仙川と言い、今回もまた爺様の釣りは野アユにアピールしないようです。
午後、以前から気になって仕方がなかった片巣カミ岡村地区へ移動します。
釣り人は4名ほど、川に下りた爺様は上流へ数100m歩き誰もいないチャラ瀬を狙うことにします。
魚影はかなり薄いようで、ハネもヒラ打ちも殆ど見られません。
水の良く走るザラ瀬の引き釣りでしか野アユは反応してくれず、掛かれば22〜23センチで面白いのですが、何しろ数が出ないので間合いができます。
間合いができると今度は、右岸から迫る山はクマの目撃が多いと地元人に脅されているものですから、周囲に注意を払いつつ目印を追う難しさもあります。
頑張って2時間半、宙バレを2発食らいながら、やっと8匹を獲ったところで竿を納めます。
本日残念ながらツ抜けとはなりませんでした。
25-08-26 気仙川
8月末にもなって今シーズン初釣行の気仙川、10:00陸前高田市竹駒町。
既に何でもありの川になっているので、コロガシの方がほとんどで、友釣りはごく僅かだ。
いつもの瀬肩のトロッパには誰もいないので入ってみる。
野アユのサイズが不明のため、取り敢えず0.25号のフロロでカミ飛ばし。
買ってきたオトリは1匹だけ、いま一つ弱弱しく不安の立ち上がりだが、10分でオトリが替わった。
20センチのオトリ頃でほっとしたのも束の間、掛かりどころが極めて悪く全く使えそうにない。
再びヨレヨレの養殖に背鈎を打ち根気強く優しく泳がすも、魚信らしきものは全く感じられなかった。
魚影がない訳ではなく、爺様得意の対岸ヘチにはヒラ打ちもハネも見られる。
不毛の1時間半が経過、ヨレヨレ養殖と掛かりアユとの違いを如実に見せつけられる爺様、さすがに腹が立って仕方がない。
さりとてオトリのお代わりを求める勇気も湧いてこない。
場所移動を敢行、横田町小坪橋シモのチャラッパ。
寿命末期になっている養殖に、背鈎の他にシンカーも噛ませてもう一度泳いで貰うことにした。
30分後、チャラッパからの絞り込み、目印が一気に対岸に吹っ飛んだ。
奇跡の本日2尾目は21センチ、13:30、さあこれからだと意気込む爺様であった。
浅い瀬の中にはキラリキラリと良型の野アユが群れている。
しかしどういう訳か掛かるのはまともなサイズは1匹だけで、オトリになりそうもないビリアユばかり。
どうも本日は調子が上がらない爺様、気仙川はこの辺で勘弁してあげることに。
久々に味わう挫折感、14:30、とうとう竿仕舞いを決めたのであった。
25-08-22 閉伊川
今回の雨、閉伊川は少しの増水で済んだが、未だ濁りがとれていない。
10:00、オトリを買って先ずはきつい濁りが残る本流茂市エリアに入ってみる。
1時間半ほど竿を出してみたが、大きくても17センチ止まりの天然小アユばかりでツ抜け。
あの22〜23センチサイズは何処へ行ったんでしょう・・・あまり面白みがない。
そのうち近くでトラックが何やら薬液タンクらしいものを洗浄しているためポイント移動。
支流刈屋川、本流筋に釣り人が殆ど見られなかったが、ここが大賑わいであった。
前回好調だった階段降り口前が空いていたので、昼飯後はここで1時間。
前回同様にやはりいい調子で釣れてくるが、20センチを超えるのは10匹の中に僅かに2匹。
これでは受注している良型12匹はとても難しい。
2度目の場所移動はカラ川、川井第一トンネル東口前に入る。
カラ川、ここは岩盤溝が点在する好ポイント。
上流に釣り人おひとり、もっと上流まで歩くつもりだったが、爺様はほんの数10m歩いたところで竿を出してみることにする。
平常水位で濁りもだいぶ薄まっているから、流れを凝視してみるが、魚影は確認できない。
トロチャラ好きの爺様にとっては、苦手なポイントだが、意外に簡単に1匹目が出た。
サイズも22センチ、良く肥えて重量感が素晴らしい。
タモ受けミス2発、宙バレ3発を食らいながら実釣2時間13尾の釣果。
これで何とか注文をこなすことができた爺様であった。
25-08-16 閉伊川
婆様が知人に贈るから20センチ以上を6の倍数で釣ってこいと言う。
サイズと言い食味と言い贈り物とするには、やっぱり閉伊川しかない。
前回持ち帰ったオトリ5匹のうちの生き残り1匹を持って10:00閉伊川。
茂市エリアの本流筋は大賑わい、この時間に入る場所はほとんど残っていない状況なので、止むを得ず支流刈屋川に回ることにした。
いつものポイントは大渇水、それでも超浅場を走り回る魚影を確認できる。
先客はおひとり、爺様はクルマを停めたすぐその前で竿を出す。
オトリを替えることができなかったら、いつものオトリ屋へ恥を忍んで買いに行かなければならない。
30分ほどかかったが、やっとのことでオトリ替えができた。
そこから16〜22センチがポツリポツリと掛かりだすが、本流筋に比べるとやはり小ぶりが多い。
超浅場の泳がせ釣り、昼食を挟んで実釣5時間頑張ったが、18センチに満たないものを再放流して残りが30になったところで竿を納めた。
25-08-13 閉伊川
長雨が上がって、今度はまた暑い日々が続きそうだ。
今季好調の閉伊川は長雨が殆ど影響せず、河川水位は渇水状態のまま安定している。
大きな群れをつくって右往左往する魚影はそこここに見られるが、縄張りを主張する野アユは少ない。
したがってポイントと時間帯を吟味しなければ釣果には繋がらない。
今日の爺様は所用があって15:00までには家に戻らなければならない。
10:00の茂市エリア、先ずは前回好調だったR106直下、しかしそこは激しく釣り荒れていた。
4時間勝負の2時間半を、ここで頑張ったが20匹で打ち止め。
その後簗場カミの橋上手に移動するも、掛かれば22〜23センチと良型だが何しろ数が出ない。
帰り際に刈屋川最下流部を覗いてみたが、水の詰まった浅場には天然遡上モノなのか15〜6センチの猛烈な数が見えていたが、これらは何れ釣りの対象にはなるのであろう。
25-08-09 閉伊川
閉伊川茂市エリア10:00、オトリを購入してそのまま川端を下流へ向かう。
頭上を通るR106橋梁、仲間がこの付近でいい釣りができたと言う。
支度をして川に下りると聞いていたポイントには上流に2人、下流に2人の釣り人がおられる。
10:30、止むを得ず爺様は目の前の超チャラ瀬からスタートするが、間もなくケラレ、続いてゴゴッとアタックがあったがハリス切れ、その後はオトリの動きが悪いままに全くアタリを貰えない。
チャラ瀬の中には決して少なくはない魚影が見られるのに・・・次第に焦りを覚える爺様であった。
そして本日のボ抜けは橋梁シモへ移動した直後、竿出しからもう1時間半も経過していた。
そこから展開が変わって浅トロの泳がせ釣りがうまい具合に決まるようになった。
予想以上の良型にフロロ0.2では心もとなく、PE0.06に張り替える。
ここから時速15尾の展開だが、相変わらずハリス切れが止まらない。
これは10年も前に購入した7号3本イカリ、ハリスがアメている状況なのだ。
昼飯も食わずに3時間、30mほどの範囲を何度も往復して、45尾前後は獲ったはずだ。
15:00、充分満足出来る釣果、まだまだ釣れ続くはずだが、今日のところは竿仕舞いとした
25-08-04 阿仁川・Z
この日夜半から阿仁川地域は災害級の大雨があると言います。
ややもすると1週間は釣りができない状態となることは必至でしょう。
爺様は今日も片道115Kmのドライブ、阿仁前田到着は07:30。
入川前に各ポイントを見て回りますが、合流カミの本川は極限まで水が詰まった中に、8月に入り網漁が解禁された中にあっても、相変わらず魚影は残りまだまだ大釣りの可能性を秘めております。
一方、小又川合流からシモの様子はと見れば、森吉ダムの放水で水位はある程度確保された中に、一時よりも減ったとはいえ野アユの気配は濃厚です。
今年の米代川水系はおよそ30年ぶりの大量遡上で、どのエリアにあっても小アユを含めての魚影は濃いと言われております。
さて爺様の入川は09:00、既に数名の竿が見えている桂瀬エリアです。
先ずは瀬肩のカガミを狙いますが、魚影が確認できる割には追いがなく、追っても浅掛かりからバラシが多く、ケラレも半端ではなく、ビリの猛襲にも耐えながらツ抜けまで3時間を要します。
この夏初めて使用するPE系0.06から、これまで同様のフロロ0.2に張り替えて調子を取り戻します。
16センチに満たないものはリリースしながら、竿仕舞いの14時までにはなんとか35尾。
昼を過ぎる頃から風も強くなり、泳がせ釣りが難しくなってしまい、疲れる一日ではありました。